SERUM TEARS(血清目薬)

昨日は年に1度の眼科検診でした。以前にも書いたことがあるのですが、目には相当な時間とお金を費やしている私007.gif。ここ数年はドライアイがとてもつらく、2年ほど前に涙点プラグを目に埋め込んでもらいました。涙点プラグと平行し、市販の目薬(数種類)、そして漢方のお薬と、3本柱でドライアイに対抗してきました。それでも、乾燥地帯・コロラドの気候は、よほど私の目にはキツいらしく、最近ではお仕事している時以外は、ほとんどメガネ(コンタクトを長時間つけていることが出来ません・涙)。コンタクトをつけていても、ドライアイがひどくて物がぼやけて見えるようになってしまってきていました。

そんな状態を気の毒に思った眼科のお医者様から、あるお薬をトライしてみたらどうかと提案されました。まだクリニカルスタディ(トライアル)中のお薬なのですが、90%以上のドライアイ患者の症状改善に貢献しているというミラクル目薬!

何で出来ているのかと言いますと・・・

なんと・・・

OMG!自分の血液!

自分の血液から涙を作るんです!ん?血の涙?

取り出した血液を無菌状態にある特別な機械で分解・拡散し、涙を作るために必要な栄養素のみを取り出したものを目薬にする・・・というもの。ロシアで開発された技術で、アメリカでも最新技術の目薬だそうです。この目薬を作る事の出来るテクニシャンの方が全米でもまだ少ないようなのですが、たまたま私の通っている眼科にテクニシャンの方がいらっしゃったため(他州の患者さんの目薬もこのクリニックで作られているそうです)、今回、試させていただくことになりました。それにしても、医学の進歩ってスゴいっ。

残念ながら保険は効かない目薬ですが、市販の目薬も決して安いものではないですし、何よりも自分の血液で出来ているということが、ナチュラル大好きな私のツボに入りました。西洋医学もだんだんとナチュラル思考になってきたのかな(とってもグッドですね〜)。

コンタクトを長い間つけられるようになるといいな001.gif
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by kickpop | 2011-01-21 14:06 | 健康