1万時間ルール

昨日の晩は、コロラド・ボルダーで全盲のピアニスト、辻井伸行さんのコンサートがありました。残念ながら私は観に行けなかったのですが、コンサートに行ったお友達から辻井さんの奏でるピアノの音色がどれだけ美しく素晴らしかったか・・・を聞く事が出来ました。

お友達と、人より秀でることが出来るには何が不可欠なのかという話になり、「辻井さんは眠っている以外はずっとピアノを弾いているらしい」という情報から、やっぱり才能と運と努力なんだね、と二人の意見が一致。


今、私が読んでいる「アウトライヤー(OUTLIERS)」(Malcolm Gladwell著)にも、「1万時間ルール(The 10,000 - Hour Rule)」というチャプターがあります。成功するためには、どんな分野でも1万時間努力をし続ける必要がある・・・とGladwellは言っています。モーツアルト、ビートルズ、ビリー・ジョイ、ビル・ゲイツ。人並みはずれた才能ばかりに焦点が集まってしまいますが、実はみんな(平均)週20時間、10年間のハードワークを続けていました。辻井さんもきっときっと1万時間のプラクティスをこなされたはず!


かくいう私も・・・インストラクターになってから仕事に費やした時間は1万時間に到達したようです。だからと言って、私自身が成功しているのかどうかも分かりませんし、悩み迷うことも多い日々ですが、経験してみたいこと、自分の目で見て確かめたいもの、なりたい自分・・・に近づくために少しずつ前に進んでいこうと思っています。


さてさて、1万時間からは程遠いのですが、コラム執筆活動も2年目に入りました。今月のGabby Gourmetさんのコラムはコチラ。小学生が書く作文みたいな文章も回を重ねるごとに(1万時間に達する頃には)上達していく・・・はず(苦笑)!


そして、もうひとつ。Denver YMCAから依頼を受け、Yoga For Japanのことを今月のニュースレターに掲載していただきました(インターナルレターなのでリンクは貼れず・・・で残念です)。ニュースレターを見たインストラクターさん達から、是非チャリティーコラボレッスンをしませんか(Zumba×Yoga)、なんていうお誘いがいくつかあり、嬉しい限りです。
[PR]

by kickpop | 2011-04-02 13:29 | お仕事