CPR(心肺蘇生法)トレーニング

以前、アメリカのインストラクターは(日本も・・・でしょうか?)、資格の取得や更新、またはContinued Education Certificates(何かの資格を取得後も、継続して勉強を続けること)の制度がキビシイ、という話をしましたが、今日は、CPR(心肺蘇生法)の資格更新のためのトレーニングに行ってまいりました~(日曜日に、です・・・苦笑)。

CPRは、1年に1度、更新が義務付けられています。毎年、更新はしているものの、実際にCPRを行うことになったら、果たして私に出来るのだろうか?という不安がいつも頭の片隅にあります。1年に1回だけ練習しても、いざとなったら、教わった通りに出来るのでしょうか?

トレーニングは、2時間の講習と、実際にダミーをを使用してのCPRの練習。そして、その後の筆記試験に合格すれば、無事にCPRの資格が更新出来る、というものでした。CPRの方法も、今年はいくつか改定されていた部分もありました。

心肺が停止してしまった人に、直ちにCPRを行えば、生存率は75%も上がるそうです。また、脳梗塞は心臓発作よりもはるかに発生率が高い・・・などなど興味深いデータのお話もありました。でも、75%って・・・かなり高い数字ですよね?CPRって、私達インストラクターや医療に関わっている方々のみでなく、誰もが皆、知っておいてもいいものかもしれませんね。

実は、つい先日、私のカーディオキックボクシングのクラス中、顔が真っ青になり、座り込んでしまった生徒さんがいらっしゃいました。「CPR???私に出来る???」と、頭の中は一時パニック状態でしたが、幸いなことに、大事には至りませんでした(風邪の引き始めで、具合が悪かったようです。安堵~)。やっぱり、万が一の時に、落ち着いてCPRを行えるように、普段からしっかりと訓練しておかなくちゃ。「大切な人の命」が、私のスキルにかかっているのです!責任重大だあ。

何だか、話は飛び飛びになっていますが(笑)、無事に資格を更新出来ました!今日、得た知識、スキルを忘れないようにと、早速、我が家のダミー(夫)を使って復習しましたよ♪あまりにも強く胸をプレスし過ぎて、夫は大騒ぎでした(だって、実際のCPRは、骨を折ることなんか気にせずに、強く押せ!って言われたんですよ・・・笑)

さてさて、来週は、「幼児虐待防止法トレーニング」に行ってまいります。4月は「グループエクササイズインストクラタートレーニング」もあります。と、しばらく、トレーニング漬けになりそうです。KICKPOP、「よりよい先生」になれるよう、頑張って学び続けます☆
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by kickpop | 2008-03-17 13:10 | お仕事