カテゴリ:本( 8 )

小説あれこれ

最近のMyブーム&Bubuブーム。

We love 読書♥(あ、日本の小説です。)

私は重松清さんの小説を楽しんでいます。

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流星ワゴンとカシオペアの丘を読み終わりました。どちらも「生きる」そして「親子」ということがテーマのお話でした。切なくて心にじーんと響くとっても良いお話。重松清さんの作品を紹介して下さった磯辺師匠、ありがとうございます(すっかり重松ファンになってしまいました♥)

サスペンス、不思議なお話好きのブブは東野圭吾に夢中です。「変身」と「流星の絆」を読み終わったところです。アメリカの本も読みますが、日本の本を読むようには夢中になれないそうで(うん、うん、それ、よーく分かる)。

本だけでなくテレビ番組も日本のものが大好きな私達。今年から「どこでもTV」で日本のチャンネル全てがリアルタイムで見られるようになりました。「日本のバラエティって最高だねえ〜」と毎日2人で笑い転げています(ちなみに「しゃべくり007」「アウトデラックス」「ホンマでっか」の大ファンです♥)

そして、日本が大好きなブブのそんなに遠くない将来の夢は・・・日本で大学生になること。どこから見てもあまり日本人には見えないんですが(苦笑)、日本人の心が宿ってます。

☆オマケ☆

3月から始まっているソフトボール。今日は今シーズン最初の練習試合でした。

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相手チームはなんと高校生男子&ピッチャーはコーチカイラ(笑)。バウンドした球が当たっても、コーチカイラの豪速球をキャッチして手に青あざが出来ても、人前では絶対泣かない、弱音は吐かない、言い訳しない・・・やっぱり大和魂がしっかり宿っているのかな(笑)。

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↑立派なサービス犬に見えますが(?)、昨日は私のiPodをカバンから出してベロベロ&バリバリ、今日はお散歩の途中で何かを拾い食いしたと思って口の中から取り出してみたら・・・なんとまだ生きている大きなミミズ!!!迅速なレスキューのおかげで(?)iPodもミミズもサバイブ出来ました(汗)。
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by KICKPOP | 2014-04-25 13:04 |

あの世に聞いたこの世の仕組み

トラブル続き&仕事で色々と思うところあり・・・の、心が何となく重たく感じられる今日この頃でした(今年は色々あるなあ・・・)。

重たい心を軽くしようと頑張ると、もっと重たくなるものですね・・・汗。

で・・・早寝したり(毎晩10時半にベッドに入ってました)、友達と他愛ないおしゃべりをしたり、友達から借りた(借りたまんまでゴメンナサイ)はっとすること、ふむふむと関心すること、ふっと肩の力がふっと抜けることいっぱいだった大好きな本を読み返しているうちに少〜し心が軽くなりました。

その大好きな本から、大好きな言葉をシェアさせていただきます。


大切なのは、「足りないもの」を追い求めることより、「いらないもの」を捨てること。

ずっと握りしめていた「いらないもの」を手放すことで、初めて両手が自由になるんだ。

そこで初めて新たなものをつかめる。

手に入れることが先じゃない。全ては手放すことから始まるんだ。

〜「あの世に聞いた、この世の仕組み」より〜


題名と著者の名前(雲 黒斎)は変わっていますが(笑)、とっても良い本です。

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さあ〜・・・明日は空手イベントを開催します@Colorado Athletic Club!

Sensei KICKPOP復活!

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やっぱり私は蹴っている時が1番「素の自分」になっている気がします。

心が楽しくなって軽くなるようなこと、もっといっぱいしよう♥
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by KICKPOP | 2013-03-22 13:34 |

舟を編む

今日から日本語補習校の3学期が始まりました(現地校は火曜日から)。3学期初日は恒例の「初春の会」でスタート。

今年のブブの書き初めです。

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「画竜点睛」

意味や使い方が何となく???だったので、辞書を引いてみました。

画竜点睛 意味

物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。

画竜点睛 故事

中国六朝時代、梁りょうの絵の大家張僧繇ちょうそうようが都金陵きんりょうの安楽寺に四頭の竜の絵を描いたが、睛ひとみを描き入れると竜が飛び去ってしまうと言って、睛を描き入れなかった。世間の人はこれをでたらめだとして信用せず、是非にと言って無理やり睛を描き入れさせたところ、たちまち睛を入れた二頭の竜が天に昇り、睛を入れなかった二頭はそのまま残ったという故事から。

なるほどお〜。言葉って面白いなあ。それにしても辞書ってほんとに便利。

辞書と言えば・・・!去年読んで一番面白かった本は、言葉との戯れ、そして辞書(言葉)を編集する(編む)人々を描いた「舟を編む」。日本に住む心友が「ぜひKICKPOPに読んで欲しい本がある」と言って送ってくれました(ありがとう♥)

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実用書、実話、自己啓発本系以外は、あまり興味がなく、かなり偏った読書をするタイプの私ですが、この本は、実用書でも実話でも自己啓発本でもないのにハマりましたあ!

ストーリーの展開、それぞれの登場人物の心の動きが手に取るように分かるような見事な描写、そして何よりも「言葉」っていいな、「日本語」っていいな、って改めて思いました。普段は日本語の本を手に入れる機会はあまりなく、英語の本をメインに読んでますが、やっぱり日本語で読むと・・・こう、なんだろ・・・深く心に響きますね〜。愛しい感じ♥そして、もっときれいな日本語を話したいし、書きたいな、とも思いました。

そうそう、「舟を編む」はもうすぐ映画化ですね。楽しみですね♪
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by KICKPOP | 2013-01-07 07:02 |

トム・ソーヤの冒険

クライアントさんから勧められて最近「トム・ソーヤーの冒険」を読んでます。

「トム・ソーヤの冒険は、子供達だけではなくて、大人達にも読んで欲しいと書かれた本なんだよ、僕は今まで数えきれないほど読んでるよ。」と、クライアントさん。

なるほど、なるほど・・・

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私自身の子供の頃の冒険心が蘇ってきます!毎日毎日、日が暮れるまで友達と自転車で野原を駆け回り、ザリガニ釣りをしたり、秘密基地を作ることが大好きだったあの頃のこと。毎日が冒険でした。

遊びだけじゃなくて、そう言えば、子供の頃って、人や物事を表面的なものだけでジャッジしなかったよね・・・なんてことも思い出したり。大人になる過程でたくさんのものを得る代わりにたくさんのものも失うんだな、なんてことも感じてます。子供の頃って何もかもがfree、自由だったのかもしれない。

そして、子供の頃に読んだ時は全く気付かなかったんですが、トムから学べるレッスンがたくさん詰まっています〜!楽観的で、遊び心があって、でも人をしっかりと人を見抜く力もあって、常に前向きで刺激を求め続ける生き方。ペンキ塗りの章では、つまらない仕事をいかにも楽しく見せかけて、たくさんの友達を巻き込み、おまけに仕事との交換の品物として、たくさん(欲しかった)物をゲットしてしまう・・・なんて、ほんと、すごいビジネスセンスです・笑!

同じ本なのに、その本を読む年齢や環境によって、随分と感じ方が変わってくるものですね。「トム・ソーヤの冒険」は、大人達が子供の頃の心を失わないための大人の本かもしれません。

ではでは、トムと冒険してきます〜。


☆オマケ

今月のコラム for Gabby Gourmet

良かったら読んでみて下さい053.gif
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by KICKPOP | 2011-10-03 13:27 |

Outliers

やっと読み終わった「これからの正義の話をしよう」

何とな〜く理解出来たような(苦笑)・・・気がします。私のアタマではあと2回くらい読まないと完全理解は難しいかも。

難しい本を読み終えたばかりなのですが、次に読み始めた本はコチラ。

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「Outliers」~The story of Success~ Malcolm Gladwell著

全米では大ベストセラーとなった彼の1作目の著書「The Tipping Point」は日本語訳され、日本でも販売されているみたいですね♪

この本は、とてつもなく大きな成功を収めた人たち(\有名スポーツ選手達、ビル・ゲイツ、ビートルズ・・・etc)のサクセスストーリーです。何が彼らを成功に導いたのか?

努力。

人種。

生まれ落ちた場所。

=運。

成功をはかる物差しって一体何なんだろう?まずは何が自分はしたいのかを知ることからかな?・・・な〜んて色々と考えながら読んでます。大成功を目論む野心家なわけではありませんが(笑)、かなり面白い本です。

それにしても・・・本や映画は、実話を元にしたものやリサーチ系ばかりを好む偏った傾向があり、の私。ファンタジーやラブストーリー系はちょっと苦手。実際に起こっていないことじゃないと全然のめり込めません(「どうせ作り話なんでしょ。」みたいな冷めた感じ)。

ちょっと寂しいな、これも(笑)。

(そんな私を不憫に思ったのか???、先日、あるクライアントさんから詩の本をプレゼントされました。「大きな声を出して感情を込めて読みなさい」って・汗)。
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by kickpop | 2011-03-04 15:08 |

『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル

昨日は木枯らしが吹き荒れ、今日は小雨が降ったり止んだり・・・と、寒〜い週末でした。

ハロウィン頃から本格的な冬になっちゃいます・・・

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↑のカボチャは、昨日、ブブがお友達とパンプキンパッチに行って、ゲットしてきたもの。カービングもお友達としてきました。ブブが小さい頃はつきっきりでカービングしたものですが、10歳になると、子供同士で出来ちゃうんですねえ。

あんまり寒かったので、暖房を入れて、コタツも出しました。

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このコタツから出られない半年が始まります(コロラドって、結局、1年の半分は冬なんです・・・はあ〜・・・)。


でも・・・コタツの季節は読書が楽しくなります♪

先日、アマゾンジャパンでオーダーしておいた『これからの「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル著(「JUSTICE」の翻訳版です)・・・が届きました♪

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日本でもサンデル教授の講義は、大人気のようですね!

ハーバード大学在籍時代、実際にサンデル教授の講義を受けた私のプライベートの生徒さんから、サンデル教授の講義を録画したDVDをいただき、いくつかの講義は見ているのですが、日本語版の本をどうしても読んでみたくて購入しました。

暴走する路面電車の話から、アフガニスタン、人種差別、妊娠中絶、同性婚・・・どのトピックもサンデル教授の何気ない問いかけから始まり、白熱したディスカッションへ。とっても興味深い講義!

お話も全て面白いんですが、人の心をグイグイと惹きつけるサンデル教授のスピーチ力、真似出来たらなあ〜018.gif。さすがカリスマ教授です(履修者数は延人数にして1万4000人)。


他にも読みたい本が山積み。読書の秋になりそうです。
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by kickpop | 2010-10-11 09:08 |

真珠

先日、アイアンガーヨガのケビン先生が、インドを訪れた時、B.K.S.アイアンガーさん(アイアンガーヨガの創始者)の娘さんのギータさんがおっしゃっていたことを教えて下さいました。

「私が言っていることや技術を真似して指導しても構わないけれど、アナタ自身がそれをきちんと理解をし、どう指導していきたいかを明確にしていなければ、その指導は意味のないものです。」

なるほど・・・

確かに、本をどんなに読んでも、他の先生のレッスンをたくさん受けても、私自身がちゃんと理解していなかったり、本や他の先生をそっくりコピーしていたら・・・満足のいく指導にはならないし、逆に混乱してしまったりします・・・


最近の私の愛読書でもあるBaba Hari Dass(アシュタンガヨガのグルーでもあり、言葉を閉ざした修道僧でもあります)の「SILENCE SPEAKS」でも、ちょっと似たようなことが書いてありました。

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「If you want to collect pearls, you have to dive deep. So, you don't confuse your mind by sitting on the beach and expecting pearls to come sit in your basket.」

真珠を集めたければ、海の底まで飛びこびなさい。

誰かがこうしたから自分もこうしてみる、とか、誰かに言われたからやってみる、とか、どこかで聞いた話を受け売りしてみる・・・など、人に流されたり、外から得た知識だけに頼るのではなくて、本当に自分がしたいことを自分自身にきちんと問うこと、また理解することが大切なんですよね・・・

今週の土曜日に控えたPracticumの準備をしながら、そんなことを思ってます。

ああ、上手くいきますように・・・祈。


☆オマケ☆

オーダーしていたコデジが今日、届きました〜!

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さすがに、日本で一眼レフを持ち歩くのは大変そうなので(汗)、新しいコデジを購入しました(古いコデジみたいに、もう水で濡らして壊さないぞ〜・・・)。
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by kickpop | 2010-06-03 08:35 |

藤子不二雄、ヘルシークッキー、宮本武蔵「五輪書」

いつも忙しく走り回っていますが、実は(こう見えても)結構人見知りだし、一人でぼーっと家にいるのが大好き。

お家で出来る趣味はないものか・・・と、長年探し続けていますが(現在進行形)、去年から始めたデッサンレッスンも3日坊主に終わることなく続いています。いつかは藤子不二雄みたいなベレー帽をかぶって、家のアトリエでデッサン・・・?どうでしょう(笑)?

昨日は、パステルで風景画を描きました。ルイジアナの沼地の写真2枚を一つの絵の中におさめました。近くで見ると、かなり雑なんですが、遠くから見るとアラが目立たない(笑)。「写真と全然違っていていいのよ。自分がこうだと思う色をつけていってね。」という自由な描法を好む先生のもと、出来はさておき、時間を経つのも忘れて楽しく描いてます。

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そして、今日はデトックス中でひもじい思いをしているハニーのために、小麦粉なし、お砂糖なしの米粉で作ったヘルシークッキーを焼いてみました。

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アーモンドバターの自然の甘さ。シナモンとバニラの香りもアクセントになっています。思っていたよりは、全然美味しい!・・・のですが、私は砂糖抜きしてなくてヨカッタ(笑)。


ヘルシークッキーを食べながら、今日はこんな本を読みました。

宮本武蔵の「五輪書」

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「アナタがどう思うかぜひ感想を聞かせて欲しい」というクライアントさんが、貸して下さった本です。あるIT関係の会社を経営されている方なのですが、社員教育の一つとして、毎年必ずこの「五輪書」を読ませるそうです(驚)!

さて。宮本武蔵の本。お恥ずかしながら、日本語でさえ読んだことがありません(苦笑)。古典ものは読みづらいので、もしかしたらこうして英語で読む方が理解出来るかも(?)

武術だけではなく、芸術関係にも長けていた宮本武蔵・・・

'All things with no teacher."

地、水、火、風の章を綴り、本の最後を締めくくったのは、'Void'(空の章〜からっぽ):心を無の状態にすること'

'Then you will come to think of things in a wide sense, and taking the Void as the Way, you will see the Way as Void. In the Void is virtue, and no evil. Wisdom has existence, principle has existence, the Way has existence, spirit is nothingness.'


日本を遠く離れて早10年。こんなふうに午後の昼下がりに、宮本武蔵を英語で一生懸命読んでいる自分・・・ちょっとおかしくて、かなりビックリ(笑)。
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by kickpop | 2010-04-22 06:19 |