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脳チャージ

とってもくだらないことですが、今朝は、どうーーーーしても、「渡辺いっけい」さんの名前が思い出せず(アレ?イッセー尾形だっけ???みたいな・・・)、検索までかけてしまったKICKPOPです(笑)。

皆さんは、街で、バッタリ知り合いの人に会ったのに、名前がどうしても思い出せない(だから声をかけるのをやめた)・・・そんなことってありませんか?私ですか?あはは、モチロン、よ~くありますよ(反省)。

さてさて、そこで、12の簡単な脳チャージ法を今日はご紹介!(*今日のYahooのトップ記事でしたっ。良い情報はぜひご紹介させていただかないと~♪)

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1、アーモンドを食べる
アーモンドは記憶力を高めると言われています。一緒に取るとよいとされているアーモンドと牛乳を寝る前、朝、起きた時に取るとよいそうです。

2、リンゴジュースを飲む
リンゴジュースは、脳の神経伝達物質であるアセチルコリンを作り出す量を増やすため、結果、記憶力の向上につながります。

3、眠りの大切さ
脳は、日中起きたこと(イメージ)を眠っている時に、リプレイしています。そして、そのイメージが、何度もリプレイされることにより、短い記憶から、潜在意識へと変化していきます。この脳のプロセスのためには、深い眠りが必要となります。

4、好きなことを楽しむ
ストレスは、脳の力を落とします。毎日、簡単に出来て、ストレスを解消につながるような自分の好きなことを見つけましょう(例:音楽、子供と遊ぶ、周りの人に感謝の心を持つ、走る、サイクリング、泳ぐ、ヨガブログを書く!・・・など。)

5、心のエクササイズをする
体のエクササイズが体を丈夫にすること同様、心のエクササイズはシャープで敏捷な心を築きます。子供の脳が大人の脳よりも優れていると思ったことはありませんか?子供は、遊び心を持っています。そして、遊び心は、優れた記憶力を生み出します。脳がアクティブで遊び心を持てるようなアクティビティをしてみましょう(例:クロスワードパズル、ボランティア、他の人と接する機会を増やす、新しい趣味を始めてみる、新しいスキル、外国語などを学ぶ・・・)

6、ヨガや瞑想をする
ヨガや瞑想によってストレスの解消が出来ます。ストレスが少なければ、血圧が下がり、呼吸も穏やかになり、筋肉の緊張がほぐれます。これらは、脳パワーの向上につながります。

7、砂糖の摂取量を減らす
砂糖は、食品ではありません。砂糖は、一時的な「幻のエネルギー」を作り出します。また、砂糖の過剰摂取は、時には、閉所恐怖症、記憶力低下、その他、神経系統の不調、症状などを引き起こす引き金となることもあります。

8、ホールウィートを食べる
ホールウィートの小麦麦芽には、脳の働きを高めるレクチンを多く含みます。

9、夕飯は軽く
重い夕飯は、寝つきを悪くするだけでなく、眠りも浅くし、それが長い間続くと、感情のストレスを引き起こします。快眠は、脳の力を強めます。

10、イマジネーション
五感(触る、感じる、匂い、聞く、見る)を使って、出来事の「イメージ」を覚えると、よりはっきりと記憶に残ります。

11、気分をコントロールする
漂白された食べ物(白米や調整された小麦粉)などは、神経に影響を与えることがあります(ムードスウィング)。新鮮な野菜を食べ、水分を取り、体に毒を貯めないことが大切です。

12、ビタミンBコンプレックスを摂取
ビタミンBコンプレックスは、記憶力を高めることで知られています。ビタミンBコンプレックスを多く含む食品を食べましょう。

う~ん、こういうものを食べているから、「渡辺いっけい」さんの名前を思い出せなかったのかな・・・笑。

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by kickpop | 2008-11-03 14:01 | 健康